2008年04月09日
2008年04月08日
DECKSTREAM SOUNDTRACKS
- ゲストの人選だけ見たら世界中見渡しても他に類を見ないほど高水準である。DJ Premierのシャウトインで始まり、Camp Lo、Dred Scott & Adriana Evans、Bahamadia等ベテラン勢から、Talib Kweli、Lupe Fiasco、Aloe Blacc、Zion I、Surreal (Sound Providers) 等メジャー・アンダーで活躍している人気MCをフィーチャーしたトラックで構成されている。ヒップホップを聴きこんでいる人はともかく、ヒップホップを普段聞かない人やこれから聴こうと思っている人にはとりあえず本作を手にするという人が多いと思うが、人選は間違いないので妥当な買い物であると言える。本作だけに留まらずさらにゲスト個々の作品にも手を出すという楽しみも広がっている。
だが個人的な感想を言うと、トラックの出来は正直大した事ない。ノリを重視したコンセプトなんだろう。確かに抜群に聞きやすくBPM速めのポップチューンが目白押しである。上ネタも鍵盤が跳ねまくりホーンが煽りまくる構成だが、如何せんそれを支えるべきボトムが貧弱。まぁこれだけ音を派手にすると結果的にドラムとベースの持つ本来の旨みを逃してしまうのは言うまでもない。簡潔に言えばクラブで踊るのにはいいが、夜に一人でしんみりと聴くのには向かない。この辺の認識の深さは同じ日本人でもNujabesの方がまだ良く分かっている。
関連作品でSweet 90's Blues Remixなるものがあるがこちらも同様のことが言える。Mobb DeepやNas、Common等、90年代の大クラシックをリミックスしているわけだがどれも原曲を超えられていない(当たり前だが)。ただ、両作品とも商業的には大成功でしょうね。これだけの人選とこれだけの元ネタが揃えばプロデューサーが誰であろうと売れる。 - カッコイイ!
の一言。。
嬉しくてテンション上がります!!! - JWAVEによれば、あの世界中を席巻しているとかいう情報雑誌 MONOCLE の編集長タイラー・ブリュレが最近ハマッテいるアーティストとか。ラジオで"Memory of Melodies"を聞いて思わず買ってしまいました。普段自分はSmooth Jazzを聞くのがメインで、自他ともに認める「ヒップホップ不感症」でしたが、これは別。多くのファンをグローバルによびこんで今後大きくブレイクする予感。。。
- 帯にあるようにHIPHOP不感症だった私がガッツリ感じちゃいました☆
家で聞き会社にプレイヤー持ち込み会社で聞き…
サイコー!!!!! - 大好きです!本当に大好き!家に届いた時、まずパッケージでゾクッ。開いてゾクゾクッ。聞く前にゾクッ。聞いてゾクゾクゾクゾクしました。もうヤバイです。これはカナリ良いと思います!最近、音楽に面白みを感じていなかった方にとても聞いてほしいです。本当に本当に、ゾクゾクしました。色々なタイプの方にオススメです。ただのHIP HOPと思わないで、試しに買ってみてください★久しぶりの大ヒット!きゃぁ、うれしい♪
・
2008年03月30日
Mezzanine
- と質問されたら...
私は迷うことなく声を大にしてこう答えるでしょう
「マッシヴアタックのMezzanine!!!!」
私にとってこの作品はそれほどの名盤です -
僕は、飽きてしまう音楽がどうしてもあるんですけど・・・。
全く飽きないです。特に3,4は僕のオススメです。
こういった音楽もあるんだと、ひたすらビックリ。
多分、ピンクフロイド、エニグマが好きな人にはストライク・ゾーンじゃないかな。
ちなみに、僕はオービタルが好きですけど・・・。
- 一度入り込めば抜け出せない「深遠」と「奈落」。
中毒性が高い重量級のビートとベース。
ダブ、ロック、ヒップホップ、エレクトロニカ等、
さまざまな音楽ジャンルの持つダイナミズ
ムを消化した、美しすぎるマッシブの名盤 。 - 地べたを這うような暗さと重さ。
それと同時にステンレスのような冷たさと浮遊感も。
低音のベースがなんとも心地よくさせてくれる、
テンションを下げるのにうってつけのアルバム。
やはり特筆したくなるのは冒頭3曲ですね。
1.Angelはずっしりと腹にくるベースとギターサウンドが印象的で、とてもカッコイイです。
2.Risingsonは一変、最後まで這うようなヴォーカルとダビーな音響処理がテンションを下げます。
そして、なんといっても3.Teardropです。
神がかり的な美しさに感動。大好きです。
脱力、そして脱帽。 - ビートルズみたいに多くの人に受け入れられるような曲ではありませんが、個性的なスピリットも持ち合わせている人にはいいのではないでしょうか。私は、もう、何年も前にこのアルバムを買いましたが、いまだに聞き飽きたということはありません。クール、ともかくかっこいい。どうしたらこのような曲が作れるんでしょうかね。彼らの精神構造を覗いて見たいものです。
2008年03月29日
カラ KALA
- 1作目より好き。前のアルバムでは自分の好きな数曲しか聴かなかったが今回のアルバムは全ての曲にいいサウンドがつまっているかんじ。前より重量感があってメロディが多彩で
聴いていて楽しい。 - ファーストがややクラブミュージックより過ぎてそこまで入り込める作品でなかった一方、待望の今作はよりポップで単純明快な立ち位置と大胆なビートで格段にグレードアップした傑作となって帰ってきました。
ファーストPV「Birdflu」 Bird Flu
このファーストPVをみて前作とは製作スタンスが違う作品ができるんだろうなぁと期待が膨らんでました。この曲は単体で聴くよりもアルバムの中の1曲として聴くと、そのリズムのパワーに圧倒されます。
セカンドPV「Boyz」 Boyz
もとはミュージシャンというよりも1アーティストでCDジャケット製作から映像にまで携わっていた人。このPVも多分本人が作成しているのは間違いないと思うけど、旬のアーティストにしか出せないパワーみたいなものがこの作品には吹き込まれています。曲だけでもそのポップセンスに脱帽ですが、このPVと合わさってこそ傑作といえます。
サードPV「Jimmy」
中国の目の見えない人たちが十数人でやる千手観音のパフォーマンス(この前24時間テレビでやってましたね)と、曲のオリジナルのBollywoodの世界感が混じった何とも怪しいPV。キュートです。アルバム中こういった曲が入ってくるセンスもさすがです。
こんな感じの曲がぞろぞろと登場する今作ですが、ちょと分析してみると、音作りはより自身のルーツを中心に据えながら、世界中を旅して、クロスカルチャーと土着的なものを織り交ぜつつ、リズムでバッサバッサと調理していくというざっくばらんなものです。
こうした表現をもちいたのは、いわゆる第三世界で生きてきて、そうした世界にアプローチできるもの、あるいは、そうした世界に目を向けさせようという意図によるもので、この作品の根本のエネルギーであり、Kalaの存在意義でもあります。
こうしたポジションで活動できるアーティストは長い間ミュージックシーンの中で切望されていたはずです(少なくとも、私は待ち望んでいました!!)。
彼女がインタビューで言っていた事ですが、ここまで辿り着くのに一番自由でなければならない音楽シーンがいかに組織として「異物」を排除してきたかを見てきたと。
Kalaの破壊力とバイタリティーは、そんな停滞する現状をぶち破ろうとするもので、現代人にもっとも欠けているパワーの源といっても過言ではないでしょう。 - 耳にした、ということは、同じ空間にいること。
話されている内容、物音、どんな響きであれ、鼓膜を揺さぶられて音と認知
するには、同じ空間にいることが前提だ。
耳にした、というだけであって、自分にとって全く無関係かというと、必ずしも
そうではない。電車の中で仕事の話しをしている会社員同士の話を耳にして、何
かしら意識の中でイメージしている、あるいは、イメージ
を喚起させられてしまっているのではないだろうか。
MIAのアルバムに溢れる音。その音が私に喚起させるものは、壮絶で凄惨な現実。
といって、そこに感情はない。楽曲はむしろ明るく、キャッチーでポップだ。
歌もまた、どこかしら飄々としている。
それがMIAの世界に対する愛だと思う。ともすれば「うるさいな」で一蹴されてしまう
無関係さでもって、世界に溢れている音=現実を聞かせてくれるのだ。
発展途上国のゲリラ部隊や貧困、差別など私には関係ない。MIAはそれを嘆いたり煽動
しようとしたりはしない。
だからこそ、私はMIAの曲を耳にする度に、「うるさいな」で終わらせてはいけない
同時性を痛いほどに感じてしまう。
M11にサンプリングで挿入されている銃声。その銃弾は、いつも装填されたばかりの
真新しいものであって、今ここにいる私の空間を揺らし、私の鼓膜を振動させるのだ。 - MIAはニルヴァーナ以来最高のアーティストである。
多くの新人アーティストたちはその才能を開花させては散りつつあるが、MIAだけは
違った。前作「ARULAR」の衝撃を上回る傑作だ。よりポップでキャッチーであるが
だたの乗れる音楽では無い。歌詞は攻撃的で、哀愁さえ感じる曲もある。
こういう曲のほとんどは作り物に見えてしまうが、MIAは違う。
それは彼女の生い立ちが関係しているのだろう。つまりMIAはリアルなのだ。
音楽を聴いて鳥肌が立つという衝撃は久しぶりだ。ビョークやマドンナはもちろん、
KGBだって手が出ない。星5個では足りない、歴史的名盤である。 - すんごいごった煮。血沸き肉踊り尻の穴も全開。
ティンバランドが全編支配してんでよかった。
クラッシュをサンプリング(それも“コンバット・ロックから)!
おかげで戦闘モード。
2008年03月27日
Elephunk
- このアルバムからファーギーが加入、音楽性の幅が広がったとの声が高いアルバム。
入門編と見て間違いないでしょう。このアルバムからは3枚のヒット曲が出ています。
このアルバムを気に入ったら次作を聞き、このアルバムが気に入らなかったら以前の2枚を聞くのがいいと思います。 - monkeybusinessのほうがいいかな…個人的には…
black eyed peasの魅力はそっちのほうがでてるようなきがするんだよなぁ。 - カッコイイです。あとクール。
でもノリはめちゃくちゃいいです。
さらにポップでキャッチーな曲が多いのでとても聞きやすいです。
基本的にHIPHOPなのですが、聴きやすいメロディーも各曲の中で頻繁に出てきます。
各曲の音楽性も様々で、このアルバムの中だけで民族音楽やロックを中心に色々な種類の音楽を聞くことができます。
バリエーションが豊富で良い曲ばかりなので是非一度アルバムを通して聴いてみてください。
特に14曲目のLet's Get It Started は一聴の価値ありです。 - Monkey Businessと比べると私はこちらのアルバムの方が好きです。
というのは、こちらの方が録音状態が良い事(最新アルバムは音がシャカシャカ気味)、そして曲のテンポに統一性があり、ビートが効いている事です。
音質については私の場合オーディオに結構投資していますので、録音時の音がリアルに聞こえてしまう分、他の方より酷評となっているかもしれません。その辺りはご配慮下さい。
私は普段余りHIPHOPは聞かないのですが、このアルバムはビートが気持ちよいので偶に流しています。
やはり一番のお勧めは、Where is the love.です。
私はニューヨークのマディソンスクエアガーデンで実際に彼らの新曲のコンサートを見に行ったことがあるのですが、ジャスティンがゲストで登場しこの曲を歌ったときは会場が割れんばかりの歓声につつまれていました。
ニューヨーカーの間でも抜群の人気のようです。
この曲は是非聞いてみて下さい。
記憶に残る名曲です。 - 特に『Where is the love ?』は本当にすばらしい曲だと思う。
普通,愛,と言ったら異性に対するものが多いだろう。
しかしこの曲はちがう愛は愛でも世界に対する愛だ。
なかなかこんな歌詞は書けないのではないだろうか。
あと『Let's get it started』もノリがよくとても良いと思う。
絶対買うべし!!!!!
2008年03月25日
カラ KALA
- 1作目より好き。前のアルバムでは自分の好きな数曲しか聴かなかったが今回のアルバムは全ての曲にいいサウンドがつまっているかんじ。前より重量感があってメロディが多彩で
聴いていて楽しい。 - ファーストがややクラブミュージックより過ぎてそこまで入り込める作品でなかった一方、待望の今作はよりポップで単純明快な立ち位置と大胆なビートで格段にグレードアップした傑作となって帰ってきました。
ファーストPV「Birdflu」 Bird Flu
このファーストPVをみて前作とは製作スタンスが違う作品ができるんだろうなぁと期待が膨らんでました。この曲は単体で聴くよりもアルバムの中の1曲として聴くと、そのリズムのパワーに圧倒されます。
セカンドPV「Boyz」 Boyz
もとはミュージシャンというよりも1アーティストでCDジャケット製作から映像にまで携わっていた人。このPVも多分本人が作成しているのは間違いないと思うけど、旬のアーティストにしか出せないパワーみたいなものがこの作品には吹き込まれています。曲だけでもそのポップセンスに脱帽ですが、このPVと合わさってこそ傑作といえます。
サードPV「Jimmy」
中国の目の見えない人たちが十数人でやる千手観音のパフォーマンス(この前24時間テレビでやってましたね)と、曲のオリジナルのBollywoodの世界感が混じった何とも怪しいPV。キュートです。アルバム中こういった曲が入ってくるセンスもさすがです。
こんな感じの曲がぞろぞろと登場する今作ですが、ちょと分析してみると、音作りはより自身のルーツを中心に据えながら、世界中を旅して、クロスカルチャーと土着的なものを織り交ぜつつ、リズムでバッサバッサと調理していくというざっくばらんなものです。
こうした表現をもちいたのは、いわゆる第三世界で生きてきて、そうした世界にアプローチできるもの、あるいは、そうした世界に目を向けさせようという意図によるもので、この作品の根本のエネルギーであり、Kalaの存在意義でもあります。
こうしたポジションで活動できるアーティストは長い間ミュージックシーンの中で切望されていたはずです(少なくとも、私は待ち望んでいました!!)。
彼女がインタビューで言っていた事ですが、ここまで辿り着くのに一番自由でなければならない音楽シーンがいかに組織として「異物」を排除してきたかを見てきたと。
Kalaの破壊力とバイタリティーは、そんな停滞する現状をぶち破ろうとするもので、現代人にもっとも欠けているパワーの源といっても過言ではないでしょう。 - 耳にした、ということは、同じ空間にいること。
話されている内容、物音、どんな響きであれ、鼓膜を揺さぶられて音と認知
するには、同じ空間にいることが前提だ。
耳にした、というだけであって、自分にとって全く無関係かというと、必ずしも
そうではない。電車の中で仕事の話しをしている会社員同士の話を耳にして、何
かしら意識の中でイメージしている、あるいは、イメージ
を喚起させられてしまっているのではないだろうか。
MIAのアルバムに溢れる音。その音が私に喚起させるものは、壮絶で凄惨な現実。
といって、そこに感情はない。楽曲はむしろ明るく、キャッチーでポップだ。
歌もまた、どこかしら飄々としている。
それがMIAの世界に対する愛だと思う。ともすれば「うるさいな」で一蹴されてしまう
無関係さでもって、世界に溢れている音=現実を聞かせてくれるのだ。
発展途上国のゲリラ部隊や貧困、差別など私には関係ない。MIAはそれを嘆いたり煽動
しようとしたりはしない。
だからこそ、私はMIAの曲を耳にする度に、「うるさいな」で終わらせてはいけない
同時性を痛いほどに感じてしまう。
M11にサンプリングで挿入されている銃声。その銃弾は、いつも装填されたばかりの
真新しいものであって、今ここにいる私の空間を揺らし、私の鼓膜を振動させるのだ。 - MIAはニルヴァーナ以来最高のアーティストである。
多くの新人アーティストたちはその才能を開花させては散りつつあるが、MIAだけは
違った。前作「ARULAR」の衝撃を上回る傑作だ。よりポップでキャッチーであるが
だたの乗れる音楽では無い。歌詞は攻撃的で、哀愁さえ感じる曲もある。
こういう曲のほとんどは作り物に見えてしまうが、MIAは違う。
それは彼女の生い立ちが関係しているのだろう。つまりMIAはリアルなのだ。
音楽を聴いて鳥肌が立つという衝撃は久しぶりだ。ビョークやマドンナはもちろん、
KGBだって手が出ない。星5個では足りない、歴史的名盤である。 - すんごいごった煮。血沸き肉踊り尻の穴も全開。
ティンバランドが全編支配してんでよかった。
クラッシュをサンプリング(それも“コンバット・ロックから)!
おかげで戦闘モード。
Graduation
- 全然いいんですけど、なんかちょっと物足りない感はありますね。1ST、2NDは、蟹江が新しい道を提示して、世間がそれに乗っかり流行ができた所がありました。だけど、今回は、蟹江が世間の流行に乗っかったところがあるんでね。蟹江には最近の流行ではなく、我が道をいってほしい。その点で、私はこのアルバムよりJAY-ZのAmericanGangsterを薦めます。でも、曲はいいし、アルバムもちゃんと作られてますから全然買いですよ。
- タイトルにも書いた通り、なんといってもStrongerが素晴らしい。ダフトパンクの無機質なサウンドをここまでクールにサンプリングする感性はやはりカニエ・ウェストならでは。カニエの素晴らしいところは、単に他のアーティストの曲のサビの部分などをそっくりそのまま使用するのではなく、ピッチ・スピードを変える、逆再生を施すなど、ヒップホップという音楽のために極めて特化されたサウンドを作り上げる手腕にあるのではないだろうか。他の多くのラッパーと彼の決定的な違いはそこにあり、今作でもそれははっきりしている。
素晴らしい曲がたくさんあるのだが、中でもやはりStronger。ライブでオーディエンスがI Need You Right Now!とシャウトする様子が目に浮かぶようだ。カニエも言っているように、ダフトパンクの曲でラップができるなんて誰も思っていなかった。Strongerのキャッチーさは、決して安易に生み出されたものではなく、ラッパー、カニエウェストの自信と実験的精神に裏打ちされたものなのだ。 - 前作までとは打って変わった感じの曲も盛り込んできてますね。
Strongerは聴けば聴くほどカッコイイです。
不思議にカッコイイです。
アルバム全体のつくりも、流石カニエさんと言った感じです。
安心して聴ける一枚です。 - 先行2曲「Stronger」と「Can't Tell Me Nothing」のちょっと若返った感じ(逆に言うと10才以下の子供が聞いても良いと思えそうなポップな感じ)で、
おお、ついにグラミーの呪縛から解き放たれたか!と、思った、ケド…。
蟹サウンドに慣れてしまった今、アルバム全体通すとどーにも薄く。
でも、グラミー、今年はイけるんじゃないか。
今んとこエイミー・ワインハウスくらいしかライバルいないからさ。 - 下馬評通り50centに勝利した蟹江さん。
ゲスト的には向こうの方が豪華だし個人的にもジャスティンとかが居て惹かれるんだけど。
やはり白眉なのは「stronger」(似非ジャパニーズチックなPVを見た時の衝撃ときたら…)。
このチカチカした感じはキライじゃない。
「flashing lights」「everything i am」もツボに入った。
期待してたcoldplayのクリスとの曲は今イチでガックリ。
でも全体的にバランス良く、買って損は無いと思ってます。
ジャケットがまた可愛くてね〜。他の人がやったらクドい&鼻に付くこと確実なのに。
クマさん分、☆一つ追加です。
2008年03月23日
Graduation
- 全然いいんですけど、なんかちょっと物足りない感はありますね。1ST、2NDは、蟹江が新しい道を提示して、世間がそれに乗っかり流行ができた所がありました。だけど、今回は、蟹江が世間の流行に乗っかったところがあるんでね。蟹江には最近の流行ではなく、我が道をいってほしい。その点で、私はこのアルバムよりJAY-ZのAmericanGangsterを薦めます。でも、曲はいいし、アルバムもちゃんと作られてますから全然買いですよ。
- タイトルにも書いた通り、なんといってもStrongerが素晴らしい。ダフトパンクの無機質なサウンドをここまでクールにサンプリングする感性はやはりカニエ・ウェストならでは。カニエの素晴らしいところは、単に他のアーティストの曲のサビの部分などをそっくりそのまま使用するのではなく、ピッチ・スピードを変える、逆再生を施すなど、ヒップホップという音楽のために極めて特化されたサウンドを作り上げる手腕にあるのではないだろうか。他の多くのラッパーと彼の決定的な違いはそこにあり、今作でもそれははっきりしている。
素晴らしい曲がたくさんあるのだが、中でもやはりStronger。ライブでオーディエンスがI Need You Right Now!とシャウトする様子が目に浮かぶようだ。カニエも言っているように、ダフトパンクの曲でラップができるなんて誰も思っていなかった。Strongerのキャッチーさは、決して安易に生み出されたものではなく、ラッパー、カニエウェストの自信と実験的精神に裏打ちされたものなのだ。 - 前作までとは打って変わった感じの曲も盛り込んできてますね。
Strongerは聴けば聴くほどカッコイイです。
不思議にカッコイイです。
アルバム全体のつくりも、流石カニエさんと言った感じです。
安心して聴ける一枚です。 - 先行2曲「Stronger」と「Can't Tell Me Nothing」のちょっと若返った感じ(逆に言うと10才以下の子供が聞いても良いと思えそうなポップな感じ)で、
おお、ついにグラミーの呪縛から解き放たれたか!と、思った、ケド…。
蟹サウンドに慣れてしまった今、アルバム全体通すとどーにも薄く。
でも、グラミー、今年はイけるんじゃないか。
今んとこエイミー・ワインハウスくらいしかライバルいないからさ。 - 下馬評通り50centに勝利した蟹江さん。
ゲスト的には向こうの方が豪華だし個人的にもジャスティンとかが居て惹かれるんだけど。
やはり白眉なのは「stronger」(似非ジャパニーズチックなPVを見た時の衝撃ときたら…)。
このチカチカした感じはキライじゃない。
「flashing lights」「everything i am」もツボに入った。
期待してたcoldplayのクリスとの曲は今イチでガックリ。
でも全体的にバランス良く、買って損は無いと思ってます。
ジャケットがまた可愛くてね〜。他の人がやったらクドい&鼻に付くこと確実なのに。
クマさん分、☆一つ追加です。
